2017年11月15日水曜日

暴力団密接交際者松山千春の機内放送ハイジャック問題

松山千春 遅延機内歌唱時の機長がライブ来た「機長の英断!」
11/14(火) 22:00配信 デイリースポーツ
 歌手・松山千春(61)が14日、東京国際フォーラムで全国ツアーの東京公演を開催した。今年8月20日に新千歳から大阪への移動で搭乗した全日空機が1時間以上も出発遅延した際、機内で「大空と大地の中で」をアカペラで熱唱し話題となったが、この日はその便の機長を招待。機内での歌唱は「(許可した)全権を持つ機長の英断」と会場にいた5000人のファンに紹介し拍手でたたえ、生バンドで同曲や新曲「初雪」などを熱唱した。
 実はこの機長とは後日、たまたま自分の友人の知り合いということが判明。その後は食事も共にしたという。この日のコンサートでは、当時の機内の様子や歌った経緯を語ったが、勝手に機内マイクを使用するのは航空法違反とあって、歌唱は機長が許可して実現していた。
 機内歌唱後もたびたび飛行機移動しているが「全日空のCAさんには『その節はお世話になりました』と言われるけど、JALのCAさんは冷たい」と笑わせた。そして「他の連中も大変のようだ。歌手は歌え!と思われているようだし。(笑福亭)鶴瓶から電話が来た。『お前は歌だからいい。オレは落語だぞ』と言われた」と思わぬ余波も語り、今後の歌唱には「もう二度とありえない」と話していた。

▲:世界の常識で考えれば(残念ながら日本に常識はない)、飛行機の機内放送を民間人にハイジャックさせる、しかも、暴力団密接交際者の松山千春のようなクズにハイジャックさせることを「許した」機長は、懲戒処分されるのが相当。
 それが、全日空では問題にもならない。
 機長はまるで「英雄」(?)気取りである。
 もちろん、暴力団密接交際者、暴力団の応援団のクズ松山千春も英雄気取りである。
 この国は本当に狂っているのだなと、つくづく思う。
 毎日毎日、新聞テレビでは暴力団による卑劣な犯罪が報道されている。暴力団の応援団松山千春に、しかし、コメントを求めるようなことすらマスコミはしない。
 それどころか、このクズを持ち上げているのが、デイリースポーツという<日本の新聞>である。



札幌弁護士会のクズが何故逮捕されないのか理解不能



▲:この大川哲也という51歳の、確か今年会長になったばかりの男は、就任会見のときにも、札幌バカ弁護士会の連中の不祥事連続についてはコメントしていなかった。もちろん、地元の性奴隷新聞@北海道新聞を始めとする「安倍政治を許さない連合」の仲間だからだろう、地元のどのマスコミもそうした不都合な質問はしていなかったようである。

 上の写真は札幌弁護士会のホームページからの引用だけれども、このホームページのどこにも、札幌弁護士会の数多くの犯罪弁護士たちが起こしてきた不祥事に関するお詫びは掲載されておらず、たただた共謀罪反対などといった「政治テーマ」を宣伝しているだけである。毎回毎年、そうした政治テーマのデモで<偉そうに>先頭に立っているのが、札幌バカ弁護士会の歴代の会長たちである。
 室谷という女性アナウンサーは、反日コリアンマンセー路線で有名なHBC(TBS系列)の所属。
 この大川哲也、HBCの夕方の番組にコメンテーターとして出ているのだけれども(前の会長の愛須も出ていたが、こちらは人当たりは良かった)、その態度や口調は、
<尊大・傲慢・卑屈・陰険>
 と4拍子揃っている。
 こんな男を会長に選ぶほどに、札幌弁護士会というところは、あるいはそこに所属する弁護士たちは、いかれている、ということをテレビに登場する会長が証明してくれている。
 その挙句にタクシー暴行バカ弁護士の事件である。
 起こるべくして起きた事件だと私は思う。
 少女売春、覚醒剤、横領、裁判証人への脅迫協力、そしてタクシー暴行料金踏み倒し。
 次にはどんな事件を起こすのか、この会長の尊大陰険顔を見ながら札幌市民は考えてみるべきだろう。



▲:普通に、タクシー料金を踏み倒して逃げていれば「一般人」はそれだけで逮捕されるものである。北海道警察の<忖度>で、弁護士先生は特権を与えられているのだろうか。走行中のタクシーの中で隔離版が破壊されるほど運転席を蹴ることは(ドライブレコーダーの映像でその卑劣さは立証できる)、タクシー運転手の身体生命への危険のみならず、交通事故を誘発し、周囲の歩行者や車も危険に晒している。それを単なる<器物損壊>の罪だけで済まそうとしている。これも<忖度>なのだろう。

 かくして札幌バカ弁護士会の連中の犯罪行為はこれからも、かつてそうであったように、繰り返されることになるのだろう。


タクシー器物損壊 30代弁護士を書類送検 北海道警

毎日新聞2017年11月14日
 タクシー乗車中に暴れて防犯ボードなどを壊したとして、北海道警が札幌弁護士会所属の30代の男性弁護士を器物損壊などの疑いで札幌地検に書類送検したことが14日、分かった。
 捜査関係者などによると、この弁護士は今月6日夜、札幌市中央区の歓楽街・ススキノからタクシーに乗車。目的地までの経路を巡って運転手と口論となり、暴言を吐いたり暴れたりして防犯ボードなど約14万円相当を壊した疑いがあるという。弁護士は乗車料金990円を支払わずにそのまま立ち去った。タクシーの運転手にけがはなかった。
 札幌弁護士会の大川哲也会長は「極めて遺憾。必要な調査を行い、弁護士法の定めに従った厳正な対処をする」とのコメントを出した。【澤俊太郎、源馬のぞみ】


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171113-00532724-shincho-soci

札幌タクシー「大暴れ男」 30代弁護士の“エリート”素性と軽すぎる処分
11/13(月) 14:15配信 デイリー新潮
「このハゲーッ!」のインパクトには及ばずとも、「なめんなよ、くォらァ!」とタクシー車内で大暴れした半グレ兄ちゃんが、弁護士だったとは。ましてや書類送検で終わりとは――。

 ***


 地元記者も呆れて言う。


「11月6日夜11時半頃、札幌の繁華街ススキノからタクシーに乗った若い男と運転手が道順を巡ってトラブルとなりました。ドラブレコーダーには男が怒鳴りつけながら防犯ボードを蹴破り、料金も払わずタクシーを降りてからも、車に向かってものを投げつける様子なども残っていたんです。どこの半グレ男かと思ったんですが、まさか弁護士とは……」

 テレビでも報じられた、その動画をご記憶の方も多いだろう。

「北3条東……」といってタクシーに乗り込む男。「北2東7ですね」と確認する運転手に、男は返事もせずにスマホを弄る。その後、「北3条東5丁目だけど」と言い始める男。「すいません」と謝って方向を変える運転手に、突然キレて――。

「東7丁目だって、こんな所通らないですよっ! おい! なにやってんだ! おいっ!」

 助手席のシートを蹴りながら、声がせり上がっていく。

「なめんなよ! くォらァ! やんのか、てめえ!」

 男の脚は運転席のシートへと移り、防犯ボードを蹴り始め、ついに蹴破った。とても一般市民のやることじゃない。挙げ句、

「こんなカスに、金ないわ」

 と、990円の乗車運賃も払わずに去って行く――と、今度は車に向けてスマホを投げつけたのだった。お前の方がカスだろうと言いたくもなるが、これが弁護士であり、地元では結構なヤリ手として知られるセンセイだったというのだ。

社長弁護士
「道内屈指の伝統ある高校を卒業し、国立大学に。22歳で司法試験に合格し、大学院卒業後に東京の法律事務所で5年近く務めて、札幌に戻ります。半年ほど市内の法律事務所に勤めて独立。札幌弁護士会では役職も歴任しています。さらに民間企業の顧問弁護士ではなく、取締役などに立て続けに就任。自身もベンチャー企業を設立し、地域応援型のクラウドファンディングの社長になるなど、実業家として名を挙げていました」(地元記者)

 せっかく合格した司法試験もこれで水の泡――ザマアミロと言いたくなる方も多かろうが、ドッコイそうはいかない。現在、北海道警は器物損壊などの疑いで、本人から事情を聞いているが、共同通信は近く書類送検する方針だと報じた。

 弁護士自治を考える会の市井信彦氏はあきれ顔で言う。

「警察では多少は絞られるかもしれませんけど、弁護士ですからね。書類送検されても、タクシー会社にはお金で解決。弁護士業務の方は、札幌弁護士会から言い渡されるのは2~3か月の業務停止、長くても1年でしょう」

 札幌弁護士会は以下のような声明を会長名で発信している。

〈当会の会員が、タクシー乗車中、車内の器物を損壊する等に及んだことが報道されております。事実であれば、断じてあってはならないことであり、極めて遺憾というほかありません。当会としても、必要な情報収集を行い,会員の非違行為が確認できた場合には,厳正に対応する所存です〉

 前出・市井氏は厳正な処分などないという。

「これまでだってもっと酷い弁護士がいましたが資格剥奪なんてのは稀ですからね」
悪徳弁護士列伝
 例えば、弁護士事務所を訪ねた営業マンに対し、

「バカヤロー! 本当にお前は無能だ! 商品の説明が出来ないヤツは失格だ!」

 と怒鳴りつけ、営業マンの胸ぐらを掴み、頭部、左ほほを殴るなどして、全治4週間の怪我を負わせた弁護士センセイの場合――業務停止2カ月。

 酒に酔い、地下鉄ホームで駅員をいきなり殴った弁護士センセイ――業務停止1カ月。

 酔って警官に暴行、公務執行妨害で逮捕された弁護士センセイに至っては――処分なし。

 今回、札幌の半グレセンセイの場合、弁護士事務所のホームページやFacebookなどはすでに消されてしまっている。我々一般の会社員ならば、とっくにクビだが、業務停止2カ月程度なら、人の噂も――って感覚かも。こんな男に弁護士の資格なし。

週刊新潮WEB取材班

2017年11月13日 掲載

2017年11月12日日曜日

室蘭の病院



▲:室蘭の人口は、40年前のほぼ半分の8万6千人である。
 そこに総合病院が3つもあり、総計で1400近くのベッドがある。



2017年11月11日土曜日

スペイン美術 ボデゴン

https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%BE%8E%E8%A1%93-84776
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
スペイン美術
 1879年に発見されたアルタミラ洞窟画をはじめ,石器時代の遺跡が多い。本来のスペイン美術がその特色を初めて明らかにするのは 9~10世紀のモサラベ様式である。これはイスラム教徒支配下のスペインのキリスト教美術とイスラム美術の様式が混合したものであるが,東方的性格のほうが強い。
 11世紀に入るとスペインで活動したフランスのクリュニー修道院の活動にも刺激されてフランス・ロマネスクとの接触が始まった。11~13世紀にトレド,セビリアなどの都市がキリスト教徒によって取り返されたが,その過程で生まれたのが,ゴシックとイスラム様式の混合したムデハール様式である。1479年カスティリア王国とアラゴン王国が合同して統一的なスペイン王国を実現すると,フランドルとの関係が強まり,フーベルト・ファン・アイク,ヤン・ファン・アイク,ロヒール・ファン・デル・ワイデンらに代表されるフランドル絵画(→フランドル美術)の影響が現れ始める。
 16世紀にはエルエスコリアル宮(→エルエスコリアル修道院)を居城としたハプスブルク家のフェリペ2世の時代には,エル・グレコがトレドで活動し,神秘性の濃いマニエリスム美術を形成した。ルイス・デ・モラレスもエル・グレコとほぼ同時代の宗教画家で,これよりやや遅れて出たフアン・サンチェス・コタンはボデゴンと呼ばれる静物画を得意とし,後代に影響を及ぼした。
 17世紀のスペインはオランダとともに絵画の黄金時代を迎え,ディエゴ・ベラスケスをはじめ,フランシスコ・デ・スルバラン,ホセ・デ・リベラ,バルトロメ・エステバン・ムリリョ,フアン・デ・バルデス・レアールらが輩出した。彫刻ではすでに 16世紀にアロンソ・ベルゲテとファン・デ・フニの 2人の重要な作家が出たが,17世紀に入るとグレゴリオ・フェルナンデス,P.ロルダン,アロンソ・カーノ,ペドロ・デ・メーナ,F.サルシリョらが活躍した。その作品の大半は彩色木彫で,徹底した写実様式のなかに収められた熱烈な宗教感情はヨーロッパ彫刻のなかでも異彩を放っている。
 18~19世紀は概して低調で,18世紀後半のマドリードの宮廷で活躍したのはジョバンニ・バティスタ・ティエポロ,アントン・ラファエル・メングスら外国から招かれた画家であったが,そのなかにあってフランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテスのみはスペイン絵画史上最大の天才の一人として近代絵画への道を切り開いた。ゴヤの近辺ではゴヤの義兄で風俗画家のフランシスコ・バイユー,肖像画家の V.ロペスがわずかに注目される。
 19世紀ではマドラーソ父子がアカデミックな画風を展開した。世紀末のアール・ヌーボー様式はスペインにも及んだ。画家ではおもに下層民などを描き,若きパブロ・ルイス・イ・ピカソの友人であった I.ノネルがあげられる。
 20世紀のスペインはピカソをはじめ,ホアン・グリス,シュルレアリスト(→シュルレアリスム)のサルバドール・ダリ,ジョアン・ミロ,オスカル・ドミンゲス,アントニ・タピエスらの画家を生み,また彫刻ではもっぱら鋳鉄を素材として用いたフリオ・ゴンサレスらが出たが,彼らの多くはスペインを離れ,フランスを中心に活躍した。


報道しない自由を謳歌する札幌の腐敗マスコミ



 札幌弁護士会のタクシー暴行男のニュースについては、STV(テレビ局・日テレ系)とNHKが一切報道していない。よほど深い繋がりがあって、「忖度」しているのだろう。
 ネットで検索すると、この暴行弁護士の動画を見ることができる。これもネットならではのこと。ネットがあるからこそ、こうした事件を深く知ることができる。
 ところで、今朝の新聞各紙を見たところ、北海道新聞@性奴隷新聞も、読売・朝日新聞も、ベタ記事扱いですら、この暴行弁護士の事件を報道してはいない。
 これでは毎月4000円もの金を払って新聞を取っている購読者を裏切るようなものだろう。
 はっきり言って、こうした「忖度だらけの腐敗した新聞」を、4000円、年間5万円近くの金を払って購読している人たちは自分たちの愚行に気づくべきである。
 ネットやテレビで十分である、忖度NHKとSTV(日テレ)には問題はあるものの。

 共謀罪戦争関連法案安倍政治を許さない路線で暴走し続けている「仲間」である札幌弁護士会の醜聞を新聞社はできるだけ触れたくないのだろう。
 かくして、覚醒剤・少女買春・クライアントの金横領・刑務所からの脅迫手紙協力、そしてタクシーでは運転席を足蹴りにして料金を踏み倒すというバカ弁護士が、今後も生まれてゆくのだろう。
 日本弁護士会はこの札幌に巣食っている腐敗弁護士会をいつまでこのまま放置しておくつもりなのだろうか。




2017年11月10日金曜日

日本で最低の弁護士会・札幌弁護士会 会長は大川哲也







https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1110/tbs_171110_9868008256.html
タクシー暴行男は札幌の30代弁護士と判明、警察が事情聴取
11月10日(金)16時37分 TBS
 北海道札幌市でタクシーの中で暴れ、防犯ボードを壊して立ち去った男は、札幌の30代の弁護士だったことがわかりました。
 6日夜、札幌のススキノからタクシーに乗った男が、経路をめぐって男性運転手にいいがかりをつけ、トラブルになりました。
 「東7通らねえよ!なめんなよ、こら!」(男)
 男は、車内の防犯ボードを蹴って壊したほか、運賃990円を支払わずにそのまま立ち去りました。タクシー会社は、8日に被害届を出し、警察は器物損壊容疑で捜査を始めました。
 その後の取材で、男は、札幌弁護士会所属の30代の弁護士だったことがわかりました。警察は、この男性弁護士から事情を聴き、事件の詳しいいきさつを調べています。(10日16:15)


自浄能力の全くない腐敗札幌弁護士会についてはここを参照。 https://matsuuraatsushi.blogspot.jp/2017/03/blog-post_35.html


▲:副会長が覚醒剤で捕まり、クライアントの金を横領する弁護士もいて、人権委員会の弁護士が少女買春で捕まり、その他多くの犯罪弁護士を輩出している札幌弁護士会。この、タクシーのドライブレコーダーを見ると、札幌弁護士会のクズがどれほど凶暴であるか誰の目にも明らかだろう。
 会長の大川哲也は、今日もHBCの夕方のワイドショーに「コメンテーターとして」出ていた。しかし、この男の尊大傲慢な発言ぶり、顔つき、態度に視聴者の多くが嫌悪感を抱いたのではないだろうか。反日コリアンマンセー路線で走るHBCとしては、同じく反日コリアンマンセー・アベ政治を許さない、路線で暴走する札幌弁護士会とは仲良くしてゆきたいのだろうけれども、どうにも人好きのしない意地の悪そうな喋り口・顔つきのこの男が札幌弁護士会の会長とは……まぁ、納得できてしまうけれども。
 また、ゆるゆるの処分で済ませて、日本弁護士会本部からお叱りを受けるのだろうこの日本で最低の弁護士会は。








お笑いパラダイス・仙台厚生病院

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171110_13021.html
河北新報
<パラダイス文書>仙台厚生病院に未公開株 理事長「法的・道義的に問題ない」
 仙台市や米国、インドの医師と病院がシンガポールの医療機器メーカーから未公開株などの提供を受けていたことが9日、分かった。仙台の医師と病院はメーカーの治験に関わり、うち1人は株の売却益が1億円超になったと認めた。共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した「パラダイス文書」の分析で判明した。
 仙台の病院は仙台厚生病院。同病院や医師は株購入を公表していない。得た利益は税務申告し法的問題はないと説明するが、医師と医療企業の関係が倫理面で問われそうだ。治験などを巡る利害関係について国内では近年、公表を促したり義務付けたりするルールの整備が段階的に進んでいる。
 仙台厚生病院の目黒泰一郎理事長は9日、河北新報社の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。
 -株取引に関する認識は。
 「法的、道義的な問題はないと考えている。研究は医学の発展に貢献した」
 -病院が株を取得した経緯は。
 「病院の医師が米国留学中に『バイオセンサーズ・インターナショナル・グループ』の器具開発の動物実験に貢献し、そのお礼をしたいとのことだった。税務署に申告して税金の処理は終わっている」
 -株式の売買が、バイオ社から権利を取得した別会社の治験に病院が協力した時期と近い。
 「治験が始まったのは株の売却を指示した後だと認識している。株を持っていない以上、業者との利害関係を治験に際して公表する必要はない」
 -医師と業者の利害関係の公表をどう考えるか。
 「日本では現在も治験に関して統一された規範はないと理解している」


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017110901001848.html
仙台の医師らに未公開株提供 シンガポールの医療機器会社
 2017年11月10日 03時01分 
 仙台市や米国、インドの医師と病院がシンガポールの医療機器メーカーから未公開株などの提供を受けていたことが9日、分かった。仙台の医師と病院はメーカーの治験に関わり、うち1人は株の売却益が1億円超になったと認めた。共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した「パラダイス文書」の分析で判明した。
 仙台の病院は仙台厚生病院。同病院や医師は株購入を公表していない。得た利益は税務申告し法的問題はないと説明するが、医師と医療企業の関係が倫理面で問われそうだ。治験などを巡る利害関係については国内では近年になり、公表を促したり義務付けたりするルールの整備が段階的に進んでいる。
 医療機器メーカーは「バイオセンサーズ・インターナショナル・グループ」。タックスヘイブン(租税回避地)の英領バミューダ諸島で登記され、本社をシンガポールに置く。血管治療に使う器具などを開発。2005~16年にシンガポールで上場していた。
 パラダイス文書によると、バイオ社が株を提供する相手とした医師の名前は少なくとも7カ国の14人分あった。未公開株のほか、あらかじめ決めた価格で株を買える権利(ストックオプション)の提供もあった。
 うち仙台厚生病院は、バイオ社の上場前の安い価格で07年7月に株を買い受け、直後に売却し約440万円の利益を得た。同病院に所属していた3人の医師も株を購入。1人は05~06年に売り、利益が1億円を超えた。
 病院は01~03年にバイオ社の製品を使った治験を行った。バイオ社から株提供の申し出があったのは07年、購入の直前と説明。目黒泰一郎理事長は治験との関係を否定し「別の研究に対する謝礼の意味で提供があった」と答えた。
 売買と同じ時期にバイオ社の技術を使った別メーカーの治験も実施したが、バイオ社の技術とは知らなかったとして売買との関連は否定した。
(共同)

▲:こんなに簡単に1億円を儲けることができるというのだから、仙台厚生病院は治験をやっている医者にとっては天国ということなのだろう。